SAKAI.CO.,LTD
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サカイリブ施工方法
下地
下地は本軸にベニヤ板または石膏ボード(不燃材はプラスターボード)が最適です。
取付面寸法に合わせて鋸(デコラ用がお勧め)、カッター等にてカットして下さい。削り仕上げはサンドペーパー、手鉋(かんな)にて行います。
接着
<B・C・Eタイプ>
接着剤はハネムーン型接着剤又は、耐熱用の速乾ボンドをお勧めしています。または、速乾ボンドと木工用ボンドの併用をお願いします。
ボンドは壁面と商品にローラーやヘラでのばして全面塗布をお願いします。
天井・天井の下がりに貼る場合は、TM工法で施工願います。(下記参照)
接着
 有効寸法について
半円や三角形など溝が底まである商品は、出荷時には、両端にこのようなノビを付けてあります。
施工の際には、ノビをカッターで切り落としてからご使用下さい。(Eタイプの両端はツキ板をまきこんでいるためノビは付けておりません。)
溝が底まで入っておらず、容易にカットできない商品(波形、四角形、不燃材等)は短手方向について、ジョイントしやすいように、幅カットしています。(ただしピラミッド、ダイヤ、三角ピラミッド、スクリーン、水面を除く)

<例>9-B 1×10の場合

40ミリピッチですので、短手有効寸法は280ミリとなります。
 
継ぎ目処理
弊社のリブは破損保護の為、幅寸法・長さ寸法に有効寸法以外の余裕(ノビ寸)を付けてあります。
施工時には必ず有効寸法以外の幅両端の耳・長さの両端をカットして使用下さい。
全素材のジョイント部分は目透かしか、ジョイント材を入れてください。
(伸縮ゼロタイプはのぞく)
特にC(C+E)タイプ(無垢材)はバー材の集合板の為、取付場所の温度・湿度の変化で、施工後に伸び縮みの発生する恐れがあります。 施工する場合は、上下左右の動きに対応できるように、必ず2ミリ以上の目透かしを入れてください。(突付け厳禁)
ただし、サネ加工できるものの左右の目すかしは不要です。
C(C+E)タイプ、Eタイプ、DL+Eタイプには目透し用のツキ板をつけて出荷させていただきます。全てのタイプのジョイント部分の下地を同じ柄、同じ色にしておくとジョイント部分が目立ちません。
 曲面使用について
対応している曲面方向は下図の向きとなります。
御注文の際、使用されるRをお知らせいただければ、溝を深めに加工致します。(※平面用と書かれている商品ではこの加工はできませんのでご了承ください。)
ツキ板貼りの商品(Eタイプ)は外Rで御使用されると、溝の部分のツキ板が裂けたり剥がれたりする恐れがありますので御使用は御遠慮下さい。
<C(C+E)・E・A+EF・B+EF・DL+Eタイプについて>
天然素材を使用していますので、部材ごとに色がすこしずつ異なります。
施工前に必ず仮並べを行い、柄、色のバランスを調整してください。


ハイゼット使用方法
接着剤はコニシボンドのハネムーン型接着剤「HB10]または耐熱用の速乾ボンドをお勧めしています。または、速乾ボンドと木工用ボンドの併用をお願いしまsy。天井・天井の下がりに貼る場合は、TM工法でお願いいたします。(下記参照)
※速乾ボンドのみで壁に貼る場合はアイカ工業(株)のRQ-ハイゼットをお勧めします。
用途
●ボード類(プリント合板、ポリ合板、木材、ボード)
●スレート類(スレート、コンクリート)
●プラスチック(メラミン化粧板(アイカ等)、各種化粧板)
特長
●チクゾトロビック状であり塗りやすい。
●壁面、天井面でのタレが少ない。
●他孔質面での吸込みが少ない。
ヘラ、ブラシ等で両面に均一に塗布します。 5〜10分乾燥し、指に接着剤が付かなくなったら貼り合せます。 当て木をして木ハンマーで充分たたくか、ロール等で圧着します。
注意事項
●揮発性、引火性ですからしっかりとふたをしてください。
  粘歴が高く塗りにくい場合は撹拌しますと塗りやすくなります。


TM工法
※参考:コニシ(株)ボンド事業部 TEL:06-6228-2995
TM工法(圧着工法)施工手順(鏡貼りの要領で)
下地の確認と清掃
下地が十分乾燥し、表面にごみが付着していないことを確認する。
墨出しと割付け
ボードの寸法や形状に合わせ、下地に墨出し、割付けを行う。
図を参考に、1次、2次接着剤の貼付けおよび塗布位置を決める。
下地処理
表面補強、耐水性向上のためのプライマーを塗布し30分以上乾燥させる。
  (工場にてシーラー処理済)
1次接着剤の使用
所定の位置にテープを貼り付け強く押え込むようにして密着させる。
(テープ使用の場合、一度剥がれたものは再度使用しない。)
2次接着剤の使用
塗布量を確保するため、左のようにノズルを2方向からカットし、所定の位置に塗布する。(線状塗布原則)テープの離型紙をはずす。
ボードの貼り付け
2次接着剤塗布後、10分以内にボードを所定の位置に確実に貼り付け、テープの位置を手で押さえ込むように加圧し、十分密着させる。ずらしなどの貼り修正ができないので注意する。
養生
2次接着剤が硬化するまで、夏季は1日以上、冬は3日以上の養生を行う。
※ 接着後、必ずビスやフィニッシュ等でとめて下さい。
 ● 施工方法(コニシ潟{ンドTM工法)
項目 材料名 寸法 メーカー
仕上げ材料 サカイリブ
Dタイプ
1000×1500
約12〜25
ミリ厚
(株)サカイ
下地材料 石膏ボード
(タイガーボードST)
9ミリ厚 吉野石膏(株)
シーラー材 レタンI.Oシーラー   関西ペイント
接着剤 MPX-1   コニシ(株)
テープ MPXテープR-1   コニシ(株)
 ● 引張強度試験結果
種別 材令 引張強度
<kgf/cu>
破断位置
接着剤 15分 0.5 接着剤層
24時間 3.5 石膏ボード
テープ 3.9   石膏ボード
※24時間養生すれば接着剤の強度は十分発揮される。
(1) 壁面施工例 (2) 天井施工例



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