施工方法
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施工方法 SAKAI Rib
下地

下地は本軸にベニヤ板または石膏ボード(不燃材はプラスターボード)が最適です。

加工

取り付け面の寸法にあわせて鋸(デコラ用がお勧め)、カッター等でカットして下さい。
削り仕上げはサンドペーパー、手鉋(かんな)で行います。

接着 B、C、Eタイプ

接着剤はハネムーン型接着剤、または耐熱用の速乾ボンドをお勧めしています。速乾ボンドと木工用ボンドを併用されても結構です。
ボンドは壁面とパネルの接着面にローラーやヘラで全面塗布して下さい。天井・天井のさがりに貼る場合は、TM工法で施工願います。

D、D+DS45、DL+Eタイプ

TM工法で施工願います。(天井・天井の下がりに貼る場合は、必ずビスやフィニッシュをお願いします。)

TM工法(圧着工法)施工手順
下地の確認と清掃

・下地が十分乾燥し、表面にごみ等が付着していないことを確認する。

墨出しと割付け

・ボードの寸法や形状に合わせ、下地に墨出し、割付けを行う。

・図を参考に1次、2次接着剤の貼り付けおよび塗布位置を決める。

下地処理

・表面補強、耐水性向上のためのプライマーを塗布し、30分以上乾燥させる。
(工場にてシーラー処理済み)

1次接着剤の使用

・所定の位置にテープを貼り付け、強く押さえ込むようにして密着させる。
(テープは、一度剥がれたものは再度使わない)

2次接着剤の使用

・塗布量を確保するため、左図のようにノズルを二方向からカットし、所定の位置に塗布する。(原則線状塗布)
テープの離型紙をはずす。

ボードの貼り付け

・2次接着剤塗布後、10分以内にボードを所定の位置に確実に貼り付け、テープの位置を手で押さえ込むように加圧し、十分密着させる。ずらしなどの貼り修正ができないので注意する。

養生

・2次接着剤が硬化するまで、夏季は1日以上、冬は3日以上の養生を行う。

コニシ(株)ボンドTM工法
項 目 材料名 寸 法 メーカー
仕上げ材料 サカイリブDタイプ 1000×1500×t12〜15mm (株)サカイ
下地材料 石膏ボード(タイガーボード) t9mm 吉野石膏(株)
シーラー剤 レタンI.Oシーラー 関西ペイント
接着剤 MPX-1 コニシ(株)
テープ TMテープW1-20 コニシ(株)
引張強度試験結果
種 別 材 冷 引張強度(kgf/cu) 破断位置
接着剤 15分 0.5 接着剤層
24時間 3.5 石膏ボード
テープ 3.9 石膏ボード
(1)壁面施工例 (2)天井施工例
有効寸法について

溝が底まである製品(半円、三角形等)は、出荷時に破損防止のため両端にノビをつけています。
施工の際には、ノビをカッターで切り落としてから使用して下さい。
Eタイプの両端はツキ板が巻き込んでいるため、ノビはつけておりません。

溝が底まで入っておらず、容易にカットできない商品(波、四角形、不燃材等)は短手方向について、ジョイントしやすいように幅カットしています。
(※ただし、ピラミッド、四角ピラミッド、ダイヤ、三角ピラミッド、スクリーン、ミナモを除きます)

継ぎ目処理

◎全素材、ジョイント部分は目透かしか、ジョイント材を入れて下さい。(伸縮ゼロのタイプは除く)

◎特にC、C+Eタイプ(無垢材)は集成材のため、取り付け場所の温度・湿度の変化で、施工後に伸び縮みの発生する恐れがあります。施工の際は、上下左右の動きに対応できるように、必ず2ミリ以上の目透かしを入れて下さい。
(※突き付け厳禁)
ただし、サネ加工部分でのジョイントには目透かしは不要です。

◎Cタイプ、C+Eタイプ、Eタイプ、DL+Eタイプには目透かし用のツキ板をつけて出荷させていただきます。
全てのタイプのジョイント部分の下地を同じ柄、同じ色にしておくとジョイント部分が目立ちません。

曲面使用について

カタログ各ページの断面形状の下に、対応可能なRを記載しておりますが、曲面方向は図の向きになります。ご注文の際、使用されるRをお知らせ頂ければ、溝を深めに加工致します。
(※「平面用」と書かれている製品ではこの加工はできませんので、ご了承下さい。)

ツキ板貼りの商品(Eタイプ)は外Rでご使用されると、溝の部分のツキ板が裂けたり剥がれたりするおそれがありますので、ご使用はご遠慮下さい。

内R 外R
C、C+E、E、A+EF、B+EF、DL+Eタイプについて

天然素材を使用していますので、部材ごとに色が少しずつ異なります。施工前に必ず仮並べを行い、柄、色のバランスを調整して下さい。

風のドルフィン、リーフについて

風のドルフィンやリーフは柄が複雑な製品ですので、切りまわして使用されると柄が合わなくなる恐れがあります。ご注文の際は必ず、ご使用の寸法をお知らせ下さい。お知らせ頂ければ、当社にて柄が合うようにご使用方法の提案をさせて頂きます。(破損保護のため、長手方向にはノビをつけさせて頂きます。ジャスト寸法でのカットではありませんので、ご注意下さい。)

また、ノビ寸法がわかりやすいように、裏面もしくは断面に印をつけて出荷致します。その部分でカットしてジョイントして頂ければ、パターンが揃います。ただし、印はあくまで目安ですので、実際にその位置でパターンがつながるかご確認の上、カットして下さい。

風のドルフィン01・02・04・05・06の場合

向きによって形状が異なりますので、裏に矢印をつけています。ノビを切り落としてから、矢印の方向をそろえてジョイントして下さい。

リーフ・風のドルフィン03の場合

長手寸法がピッチで割り切れる場合は、向きによる形状の違いはありません。割り切れない場合、向きによって形状が異なりますので、裏に矢印をつけております。ノビを切り落としてから、向きに注意してジョイントして下さい。

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